EDMUND BURKE(エドマンド・バーク)の系譜 真正自由主義(伝統主義、真正保守主義) |
● 保守主義とは、高貴な自由と美しき倫理の満ちる社会(国家)を目的として自国の歴史・伝統・慣習を保守する精神である。
● 保守主義は、自由と道徳を圧搾し尽くす、全体主義(社会主義・共産主義)イデオロギーを排撃し殲滅せんとする、戦闘的なイデオロギーである。いざ戦時とならば、「剣を抜く哲学」である。
保守主義の哲学--- Edmund Burke,
Reflections on the revolution in France.
(エドマンド・バーク『フランス革命の省察』)
Edmund Burke, Reflections
on the revolution in France.
エドマンド・バーク『フランス革命の省察』
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注)英語原文は、Edmund Burke, “Reflections on the
revolution in France”, Dover publications, Inc.より引用した。 邦訳および( )内の補足説明は、すべて私〔=HP作成者〕が行なった。 また、各回の表題は、便宜的に私〔=HP作成者〕が付けたものである。 |
第1回 |
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第2回 |
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第3回 |
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第4回 |
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第5回 |
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第6回 |
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第7回 |
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第8回 |
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第9回 |
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第10回 |
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第11回 |
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第12回 |
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第13回 |
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第14回 |
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第15回 |
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第16回 |
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第17回 |
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第18回 |
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第19回 |
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(関連・参考資料) |
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9.Bill of Rights 1689 権利の章典(全訳) |
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10.中川八洋『保守主義の哲学』、世襲の哲学 |
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12. MARGARET・THATCHER、サッチャー保守主義読本 |
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日本書紀〜明治皇室典範:日本人の天皇(皇室)観 |
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第19回邦訳の添付資料:Friedrich
August von Hayek,「正義と個人の権利」 |
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To be continued.