エドマンド・バーク保守主義 リヴァイヴァル ★★★ Burke Conservatism in JAPAN ★★★ |
● 保守主義とは、高貴な自由と美しき倫理の満ちる社会(国家)を目的として自国の歴史・伝統・慣習を保守する精神である。
● 保守主義は、自由と道徳を圧搾し尽くす、全体主義(社会主義・共産主義)イデオロギーを排撃し殲滅せんとする戦闘的なイデオロギーである。いざ戦時とならば、「剣を抜く哲学」である。
(英国) |
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エドワード・コーク |
ウィリアム・ブラックストーン |
エドマンド・バーク |
ウィンストン・チャーチル |
マーガレット・サッチャー |
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(米国) |
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アレグザンダー・ハミルトン |
ジョン・アダムス |
ジェームス・マディソン |
ロナルド・レーガン |
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真正保守(自由)主義の哲人たち(英米含む) |
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デヴィッド・ヒューム |
アクトン卿 |
トックヴィル |
ウォルター・バジョット |
F・A・ハイエク |
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カール・ポパー |
オルテガ |
ドストエフスキー |
ニコライ・ベルジャーエフ |
井上毅 |
このホームページの内容は、中川八洋 筑波大学名誉教授の著作群をベースに、バークの保守主義やハイエクの自由主義を解説するものである。 良識ある健全な日本国民に真正の「保守主義とは何か」を唯一、最も明確に定義・解説する著作は、“エドマンド・バーク研究の第一人者”であり、日本国の“真正の保守主義者(=バーク保守主義者)”であり、“碩学の国際政治学者かつ政治哲学者”である中川八洋先生の著作群しかない。 中川八洋 筑波大学名誉教授の著作を読めば、その最高の学問レベルと学問に対する良心と誠実さに、誰でも敬服せずにはいられないだろう。 このホームページの目的は概して次の三つである。 ● 日本国二千年の天皇(皇室)制度と男系男子皇統を永遠に絶対護持すること。 私たち真正保守(自由)主義者は、日本国の天皇(皇室)制度および皇統が、古来の皇位継承法に遵って、男系男子へと世襲継承されて来た歴史事実を、私たちと私たちの祖先が為した、“法的正義”と“道徳的忠誠”に基づく“日本民族の誇り”であると考えても、それが私たち日本国民の権利の侵害であるとか、差別的・恣意的な不平等制度の源泉であるなどとは考えない。 また、この伝統的天皇(皇室)制度を護持することが、日本国・日本国民の永続に資する利益であると考えても、不利益の種であるなどとは考えない。 天皇(皇室)制度は日本国の二千年の歴史を通じて形成された“時効の憲法/国体:Constitution”であるがゆえに、この伝統の護持は、古来の祖先たちから発し、私たち現存世代に至り、更には将来の子孫たちにまで継承されるべき“時効の義務”以外の何ものでもない。何人であれ、如何なる理由であれ、“時効の憲法/国体”を改変したり廃止したりする如何なる権利も権限も理論も持ちえない。 私たち日本国民は、天皇(皇室)制度が、外部からの侵略によるのではなく、日本民族の内部から起こって、漸進的に周囲の諸小国を帰服させながら成長した制度であることを知っているため、天皇(皇室)制度が私たち日本国民の自由を保障し、美徳を開花させる価値を持つ制度であるとみなしても、暴政と隷属の烙印であるとはみなさない。 それゆえ、私たち日本国民は、日本国の皇位が古来の伝統の下に、混乱なく確実に、男系男子へと世襲継承されることこそが、国家国民の永続と繁栄にとって不可欠の絶対的基礎であると確信する。 なぜなら、法・慣習・道徳という自由社会にのみ咲き得る自生的秩序を保守することによってのみ、私たち日本国民の自由・財産・生命(安全)が保護され、永続性を確保し得ると知っているからである。 私たち日本国民は、二千年の歴史を通じて天皇(皇室)制度の中に体現されてきた“日本国の法”に服従することで、“高貴なる自由”を得るのであるから、この伝統を永遠に保守することは私たち日本国民の義務である。 ● 大東亜戦争とは、東アジアすべての共産化/社会主義化(=東亜新秩序・大東亜共栄圏)のための、対英米戦争(=対資本主義・対自由主義)であった、という歴史の真実を記し伝えること。 昭和前期とは、悪の思想家マルクス(独逸)と悪の革命家レーニン/スターリン(露西亜)の思想が日本国を席巻した時代であり、それ以外の思考が全くできなくなった時代であった。 すなわち、日本国の共産化/社会主義化を国是とし、日本国の政治家・官僚・帝国陸海軍が、(実際には、人民大虐殺のディストピアでしかなかった)国家社会主義(ナチ)のヒットラー・ドイツ体制及びスターリンのソ連共産主義体制へと日本を革命的に「改造」しようとした時代であった。これが昭和初期日本の政治・軍部の思考様式であり、行動目的であった。 例えば日本国を大東亜戦争すなわち対英米戦争へ導く主要な役割を果たした近衛文麿首相とは、東京帝国大学を中退し、京都帝国大学へ入学して当代随一の共産主義者の河上肇(ソ連共産党国際部、コミンテルン32年テーゼの翻訳者)の下で学んだ教条的な共産主義者であったが、彼が首相時に為した「決定」は次表のとおりである。 表1 対英米戦争とその大敗北を計画した近衛文麿(中川八洋『近衛文麿の戦争責任』、PHP、19頁より、ただし、最右列のみ、私が付加。)
朝日新聞社出身で、近衛文麿総理のブレーン中のブレーンであり、かつ共産ロシアのゾルゲ機関の最高メンバーであった尾崎秀実によれば、支那事変とは「日本に本質的な根本的な改造(=「共産革命」の隠語)をもたらすことであり、日支(日中)戦争の目的は、「支那に於ける統一は非資本主義(=共産主義)的な発展の方向と結びつく」のであり、日支戦争から大東亜戦争(=対英米戦争)への拡大の過程で、「中国共産党が完全なヘゲモニーを握っていく」ことになるのであった。そして大東亜戦争(=対英米戦争)に至っては、レーニンやコミンテルン32年テーゼの敗戦革命論に従い、「戦争に敗れあるいは疲弊した側からはじめて多くの社会主義国家を生む」のであって、それゆえ大東亜戦争(=対英米戦争)とは世界共産化のための世界戦争であると明確に述べたのであった。
● “法の支配”、“立憲主義”、“世襲の原理”、“時効の憲法(国体)”、“自生的秩序”など、日本国民の生命・私有財産・自由を保守する砦となる真正の保守主義・自由主義の政治原理を解説し、文明社会の悠久の繁栄のためにはそれらを保守し続けることが絶対的に必要であることを日本国民に再認識してもらうこと。 表-1 「第二フランス革命」であったロシア革命(中川八洋『正統の哲学 異端の思想』、徳間書店、19頁)
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関連する話題or閑話休題等 |
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私の小論等の紹介 |
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Burkean Membersロゴの作成について |
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平成24年(2012年) |
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☆ 平成25年8月20日(ロゴ図柄・文字等を確定しました。) この度、E・バーク、F・A・ハイエク、W・チャーチル、M・サッチャー、中川八洋ら、真正の保守(自由)主義者を信奉する、Burkean Members
Logomarkを作成した。「我こそは真正のBurkeanである」と名乗る者は、ホームページ、ブログ、その他でこのロゴマークを掲げられたい。もちろん、賛同者のみで結構であるし、このロゴマークを掲げたからといって、その者が真正の保守(自由)主義哲学を有しているとも限らない。「自分はバーク主義者(Burkean Members)である!あるいは、ありたい!」と願う者が自由に掲げてくれれば、作成者として幸いである。 |
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● ルソー主義の呪縛を滅すための試書 →日本国の“復興”と“自立”への道標(平成24年4月29日小論) |
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● 日本国の天壌無窮の繁栄あらんことを願って平成24年1月掲載〔PDF〕 |
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● 真正保守(自由)主義 政策綱領(案)&A4縮小‐PDFVer. |
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● 美徳と叡智の実践による果実としての国家の繁栄 →平成24年9月15日(第二回小論) |
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● H24年12月16日衆議院選挙対応(投票前の簡単政治哲学講座) |
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〜〜ホームページ作成者より〜〜 平成26年11月22日(土) 英国エリザベス2世女王陛下、英連邦クック諸島政府からの日本国・皇統(皇室)・日本国民への愛情溢れる御好意と御取計らいに、一日本国民として、心より感謝・感激し、深く御礼申し上げるものであります。 キリスト教の神の祝福と日本国の皇祖神及び八百万の神々の大御心とに、崇敬と畏怖の念を抱きつつ、日本国皇統(皇室)の弥栄と英国王統(王室)の永続及び、日英両国・両国民の永続的繁栄と友好(親交)を深く祈念するものであります。 |
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● 今こそ、民主党政府の行った「脱原発・共産革命」を国会審議で殲滅せよ! |
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平成25年(2013年) |
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● 桜宮高校事件に観る、橋下徹の「白紙(リセット)思想」の危険な本質についての考察 |
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● 極左偏向の「原子力規制委員会」報告書 →敦賀原発報告書(規制委) |
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● 日本国のTPP参加メリットに関する諸論 →日本国のTPP参加メリットに関する若干の考察 |
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● 日本国政府は悪魔の旧ソ連(新ロシア)外交に対する警戒を怠るな! |
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● さあ、自助の精神を取り戻そう! →『美徳冊子「さあ、自助の精神を取り戻そう」』 |
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● 真正の保守主義とは何か? →(第3回小論、平成25年9月29日) |
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HP作成者の学歴 |
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平成26年(2014年) |
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Kentarou Ichimura 兵庫県立姫路西高等学校卒業 大阪大学工学部卒業 大阪大学大学院修士課程修了 中川八洋特別ゼミ生 |
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● 大東亜戦争(日支戦争・対英米戦争の8年戦争)の真実 |
私のBlogサイトへはこちらから。 〔So-netブログ〕 〔Livedoorブログ〕 →The
Quest for Climate Truth (blog.jp) 中川八洋筑波大学名誉教授 公式ブログはこちらから。 関連ページ・動画等へのリンク ● バーク保守主義 ● 進歩主義とマルクス・レーニン主義(PDF) 動画1/3 動画2/3 動画3/3 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 |
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● 自由主義の基礎的価値観について →美徳ある自由を生きましょう! |
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● 美徳冊子2 日本国民の品性は蘇生できるか? |
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● 美徳冊子2(付録):(経済)ナショナリストを名乗る国家官僚・中野剛志の思想の害毒! |
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平成27年(2015年) |
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● 小論 →「自由主義の反撃」 |
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平成28年(2016年) |
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● 小論(1月) →「見えざる目的」 |
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● 小冊子「日本フェミニズムの真実」(5月) →邪悪思想 日本フェミニズムを粉砕しよう |
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● 英国の国民投票制度について →国家の繁栄・永続に関する重大事こそ、代表制議会の議決で決すべし。 |
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平成29年(2017年) |
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● 祖宗の遺意に反逆する大悪党 →保守偽装の詐欺政党、自民党を全力で打倒せよ! |
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● 小論(8月) →「永遠性への貢献」 |
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● 衆議院議員総選挙2017 →真正保守(自由)主義の採るべき政策綱領 |
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平成30年(2018年) |
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● 論文(7月) → 良心の務めとしての反フェミニズム論 |
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● 論文(12月) → フェミニズム(女性学)の嘘言説を理論的に反駁するための教本(案) |
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令和元年(2019年) |
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《2019年2月6日》 →安倍内閣は日本国の本源的かつ不可侵的“皇位継承法”を踏襲せよ! ※〔So-netブログ〕「保守主義の父」エドマンド・バーク保守主義に掲載。 |
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《2019年2月27日》 →【保守主義の哲学】安倍内閣の退位特例法と4/30退位式典の本質(正体)を知れ! ※ 同 上。 |
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《2019年4月29日》 →今上陛下には「4・30退位式」の臨御拒否をなされますよう、懇請いたします。 ※ 同 上。 |
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《2019年5月12日》 →【保守主義の哲学】古来の天皇制度(男系男子皇統)の保守こそ、“日本国民の義務” ※ 同 上。 |
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《2019年6月2日》 →お知らせ:Livedoorブログ「バーク保守主義とハイエク自由主義の政治哲学」の新設について ※ 同 上。 |
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《2019年6月16日》 →保守主義の哲学---皇統破壊、男女の性差否定、人口減少による亡国危機意識ゼロの内閣府男女共同参画局は必要か? ※ 同 上。 |
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《2019年12月4日》 →「川崎市ヘイト条例(案)」は「法の下の平等」(憲法第14条)を蹂躙する暴挙! ※ 同 上。 |
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《2019年6月2日》 ※〔Livedoorブログ〕バーク保守主義とハイエク自由主義の政治哲学に掲載。 |
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《2019年7月13日》 →【保守主義の哲学】日本国の政治家の出自を「100%透明化する」法律を制定せよ! ※ 同 上。 |
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《2019年6月3日》 →嘘・出鱈目を平然と吐く、静岡福祉大学名誉教授 小田部雄次とは学者なのか? ※〔Livedoorブログ〕徒然なるままに、保守主義の政治哲学に掲載。 |
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《2019年6月12日》 →週刊紙は「あることないこと(=嘘・出鱈目)を書くもの」と暴露する、週刊紙元編集長! ※ 同 上。 |
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《2019年11月1日》 ※ 同 上。 |
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《2019年12月24日》 →閑話休題、Merry Christmas!(PDF ver.) ※〔So-netブログ〕「保守主義の父」エドマンド・バーク保守主義に掲載。 |
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令和2年(2020年) |
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《2020年2月16日》 |
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《2020年5月9日》 |
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《2020年5月9日》 |
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《2020年5月20日》 |
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《2020年6月8日》 |
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《2020年7月29日》 |
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《2020年10月》 |
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《2020年11月〜12月》 |
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《2020年12月24日》 |
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令和3年(2021年) |
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《2021年5月22日》 |
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《2021年7月9日》 →日本政府(地方行政含む。)とマスメディア(TV・新聞等)は、「PCR検査陽性者数=コロナ感染者数」とする“明確な科学的根拠”を日本国民に示せ(説明せよ)! |
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《2021年8月5日》 →もし、ADE(抗体依存性感染増強)の発生を克服できていないならば、そのワクチンは「欠陥品」であり、決して接種推奨してはならない! |
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《2021年9月17日》 →保守主義の哲学---河野太郎は「日本国滅亡→中国共産党(CCP)の属国化」へのaccelerator(アクセラレーター)。「絶対阻止」しよう! |
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《2021年9月24日》 →保守主義の哲学--- There is no
qualification for government but virtue and wisdom. |
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《2021年10月2日》 →「保守(自由)主義」普及・啓発活動のさらなる展開への支援のお願いについてPDF【終了】 → 支援申込書PDF【終了】 ※ どなたからも一銭も支援いただくことなく、早期切り上げ終了しました。 |
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令和4年(2022年) |
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《2022年2月17日》 →新しい資本主義やステイクホールダー資本主義は、古いマルクス主義の亡霊であり、資本主義にあらず。:「保守主義の父」 エドマンド・バーク 保守主義:SSブログ (ss-blog.jp) |
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《2022年3月4日》 |
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《2022年4月1日》 |
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《2022年9月9日》 →2022年9月9日:英国エリザベス女王陛下が崩御なされました。深く、哀悼の意を表します。:「保守主義の父」 エドマンド・バーク 保守主義:SSブログ (ss-blog.jp) |
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《2022年10月25日》 →保守主義の哲学₋₋₋国連事務総長、IPCC、COPよ、史実の「中世温暖期」や「小氷期」はどこへ行った(どこへ隠された)のか?
: 徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2022年11月07日》 |
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《2022年12月24日》クリスマス・アニメイラスト |
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令和5年(2023年) |
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《2023年1月10日》 |
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《2023年2月5日》 →保守主義の政治哲学-----架空の差別批判を装った、実質的な差別主義者(人権蹂躙者)を排除する立法こそ必要!
: 徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2023年2月18日》 →保守主義の哲学---WEF&国連の(非科学)気候変動ESGの目的は世界共産化。世界の文明的自由を守るために絶対阻止しよう!
: 徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2023年2月28日》 →保守主義の哲学-----地球の気候史は、《地球温暖化/気候変動・人為排出CO2主因説》の「反例の記録倉庫」である。 : バーク保守主義とハイエク自由主義の政治哲学
(livedoor.jp) |
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《2023年3月29日》 →保守主義の哲学‐‐‐実測データによれば、地球と人類に差し迫った気候危機は存在しない(気象関連データまとめ)。
: 徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2023年4月14日》 →保守主義の哲学‐‐‐人為排出CO2量と各種気象実測データ時系列との間に相関関係は(全く)なし。これが何を意味するのかを真剣に考えよう。
: 徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2023年4月29日》 →保守主義の哲学‐‐‐中川八洋 筑波大学名誉教授著『神武天皇実在論』を読んで、日本国の正しい歴史を取り戻すために立ち上がろう!
: バーク保守主義とハイエク自由主義の政治哲学
(livedoor.jp) |
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《2023年5月3日》 |
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《2023年5月15日》 →保守主義の哲学---保守主義の哲学---規則・綱領等に基づかない議会(会議)決議は無効。常識中の常識。首相官邸に猛抗議しよう!
: 徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2023年5月22日》 →保守主義の哲学-----悪法(欠陥法)のLGBT法案(理解増進法案)は、日本国・全日本国民の未来にとって有害。与野党案ともに廃案にせよ!
: 徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2023年6月15日》 →保守主義の(教育)哲学-----今、我が国の子供たちに必要なのは、LGBT教育ではなく、道徳的羅針盤を持つ人格の形成である。 :
徒然なるままに、保守主義の政治哲学。
(blog.jp) |
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《2023年6月15日》 |
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《2023年6月17日》 →2023年6月17日:我が国が反面教師とすべき、米国民主党のLGBT施策の失政・悪政のまとめ(私的メモ)。 : バーク保守主義とハイエク自由主義の政治哲学
(livedoor.jp) |
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《2023年7月10日》 |
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《2023年7月13日》 →保守主義の哲学---客観的根拠のない「主観的な性自認によるトランス・ジェンダー」という区分は廃止し、容認すべきではない!
: バーク保守主義とハイエク自由主義の政治哲学
(livedoor.jp) |
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《2023年8月4日》 |
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To be continued... |